たるみやエラなどフェイスラインを整え
エイジングケアとともに小顔へ。
フェイスラインのお悩み
フェイスラインのたるみは、頬の皮膚・脂肪が重力に耐えきれずに下垂し生じます。
特にバッカルファットの下垂は「ブルドッグ様」のフェイスラインとなってしまいます。
重力に逆らったフェイスリフト治療が最も効果的です。
Dr.’s Voice
フェイスラインのタルミは、重力による頬の脂肪の下垂と、それを支える骨の萎縮、さらにはSMAS・リガメント・皮膚のゆるみが、トータルとして原因となります。
特にバッカルファットの下垂は「ブルドッグ様」の輪郭となり、顎裏までもたついてしまいます。
スレッドリフトによるバッカルファットを中心としたリフトアップが最も効果的です。
さらに、広頚筋ボトックス(ネフェルティティボトックス)やボトックスリフトは、すっきりとしたフェイスラインから小顔効果をもたらし、さらに毛穴縮小や皮脂コントロールによる肌質改善まで幅広い効果が期待できます。
フィルクリニック大阪の「フェイスラインのたるみ」おすすめ施術
スレッドリフトのブログ記事はこちら
ボトックスリフトのブログ記事はこちら
マイクロボトックスのブログ記事はこちら
エラ改善のお悩み
下顎角(エラ)の突出は、角ばった幅広いフェイスラインの印象を与えます。下顎骨の下顎角部の突出と、そこに付着する咬筋のボリュームが相まって、エラの張り出しが強く目立ちます。
咬筋の発達は、噛み癖や顎関節症を引き起こし、肩こりや偏頭痛、奥歯の損傷等を悪化させます。
Dr.’s Voice
咬筋ボトックス(エラボトックス)により過剰な咬筋の隆起を軽減させることで、フェイスラインは小さくすっきりとしたVラインになります。
また、咬筋の過剰な収縮が軽減することで、食いしばり・歯ぎしりから来る奥歯の割れや、肩こり・顎関節症の軽減も期待できます。しかし、咬筋は落とし過ぎると頬がコケたりフェイスラインのたるみの原因ともなり、ボトックスの適度な調節と、スレッドリフトやボトックスリフトによるリフトアップ治療の併用がおすすめです。
フィルクリニック大阪の「エラ改善」おすすめ施術
エラボトックスのブログ記事はこちら
- http://ameblo.jp/dr-miyata/entry-12261433522.html
- http://ameblo.jp/dr-miyata/entry-12259577307.html
- http://ameblo.jp/dr-miyata/entry-12260716537.html